プレゼントを質入れされないために考えるべきこと

プレゼントを質入れされないために考えるべきこと

「一生懸命選んだプレゼントが質入されました」という悲惨な経験がある方はいないだろうか。水商売をしている女性の話でそういう風なことを聞いたことはあるが、それはお店と客の関係であり友達などではない。じゃあ、友達へのプレゼントを質入されるなんて事は起こりうるのか。私はじゅうぶんに起こりうると思っている。それは、プレゼントを贈る側の勘違いに因っても引き起こされる可能性がある。

その人は本当に友達ですか?

本当の友達であれば、あえて高額な物を要求することはない。もし質に入れてお金になるような高価な物を要求してくる友達がいれば、その人にとってあなたは「友達」などではなく、「歩くお財布」だと思われている可能性が高い。

こちらが友達だと思っていても、相手はこちらの事を友達だとは思っていない。相手にそんな傾向があったとしても、その事実を認めることはとても辛いことかもしれない。しかし友達というのは、お互いを思いやる気持ちがあって初めて成立するものだ。気持ちが一方通行であれば、この先お互いにとってプラスになるようなことは何もない。

とはいっても上記で話したことは極端な例で、実際には相手が自分のことをどう思っているのかなんて相手本人にしかわからない。自分が自信を持ってその人ことを「友達だ」と言える相手であれば、もうそれは友達ということでいいだろう。

逆に自信を持って「友達だ」と言えないのであれば、特別な礼儀でもない限りプレゼントを贈る必要はないだろう。貰う側もお返しを考えなくてはいけないので、かえって迷惑になる。

相手に好意を寄せていると勘違いしやすい

特に異性の友達にプレゼントを贈る人によくあるのが、「実はその友達のことが好きなんです」というパターンだ。

友達からの発展でそうなったのであれば特に問題はない。しかし、仲良くなりたい一心で勝手に友達として位置づけている場合は、相手の気持を勘違いしている可能性がある。

まずは相手との関係について考えてみてほしい。長い付き合いだとか、色んな共通の思い出があるのであれば友達という位置づけでもいいと思う。

一方で「挨拶を交わして少し話す程度」「メアドや連絡先を知っているだけ」「まだ名前を覚えてもらえない」であれば、相手にとってただの知り合いである可能性が高い。

「ただの知り合いだったらプレゼントが質入されるのか?」といったら必ずしもそうではないが、貰う側のことも考えたプレゼントへの配慮は必要だろう。高価なアイテムで相手の気を惹こうとしても、相手にその気がなければきっと受け取ってはもらえない。仮に受け取ってもらえたとしても、相手次第ではそれこそ質屋に直行される可能性もある。

最後にもう一度だけ言っておきたいこと

友達へのプレゼントは「自分が相手のことをどう思っているか」よりも「相手が自分に対してどう接してくれているのか」を重視してほしい。

プレゼントは相手の気を惹くモノではない。感謝の気持ちを伝えるモノだ。どうせプレゼントを渡すのなら、自分のことをちゃんと考えてくれる人に渡した方が絶対いい。

最後に一句。

プレゼント 渡す相手も 選びましょう byすまモン

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